ヨガマットは選び方が重要

ヨガを始めるにあたって最初に買いたいヨガグッズがヨガマットだと思います。ヨガマットを敷いて行うと足やお尻が痛くないだけでなく、グリップが効いてポーズのとりやすさにも繋がります。

 

そんなヨガマットですが、種類の多さに驚かれた方もいるかもしれません。まずはジャンル分けをしてみましょう。

ブランドの選び方

実は有名ブランドは10種類以上あります。有名どころではナイキ(NIKE)がありますね。そしてヨガグッズの大手であるスリア(Suria)も人気です。

素材から選ぶ

初心者の方でヨガマットの素材までこだわる方は少ないかもしれません。大きく分けると天然素材と合成素材があります。どちも多くのメリットがありますよ。

厚さの選び方

サイズは様々あります。1mm〜2mmの極薄のものから、10mm以上の極厚のものまで幅広くあります。細かく選べるマットでしたら、0.5mm刻みで販売しているものもあります。

 

厚いものは踵やお尻が痛くなく、薄いものはパワーヨガなど動きの多いヨガに向いています。

サイズの選び方

サイズに関してはご自身の体型に合わせて選ぶことが鉄則となります。選び方で迷ったときは1サイズ大きなものを選ぶと失敗が少ないです。

色や柄の種類の選び方

単色のものが多いですね。人気な色は黄緑やピンクなど明るめの色です。さらに柄に凝っていたり、絵がプリントされているモノもありますが、自分の好みの絵を見つけるのは難しいかもしれません。

値段から選ぶ

価格帯も非常に広く、千円以下で買えるものから1万円以上するものまで様々ですね。基本的にサイズや厚さは大きければ大きい程高額となってきます。その他ブランドや素材、グリップ性など様々ですね。

人気なヨガマットとは!

まずは人気のあるヨガマットをみてみましょう。人気の条件はどんなところにあるのでしょうか?選び方の参考になるかと思います。

 

人気のヨガマットの特徴として一般的なモノと比べて厚みがあります、6mm〜10mmの間が多いですね。厚いマットのメリットとして、踵やお尻が痛くならないことが挙げられます。ヨガ経験の浅い場合や、ヨガを週に1〜2回ほどしか行わない方ですと厚めの方がリラックスして行えると思います。

 

また、価格帯は2000円〜3000円の辺りが多いです。色は単色のモノが人気で、明るめの色が多いです。以外な点としてはマットを持ち運ぶためのケース付きのものが人気だということです。ヨガスタジオが増えたことが理由の1つかもしれません。

素材の選び方

数が多すぎて何を買ったらいいのか分からない程、種類が豊富なヨガマットですが、素材から選ぶとかなり絞ることが可能です。素材の選び方も詳しく見ていくとヨガマットの違いがわかるようになりますよ。

素材によってどこまで変わる?

選び方によって大きく変わることが金額になります。天然ゴム(ナチュラル・ラバー)や畳(ストロー)のモノですとかなり高額になってしまいます。さらにマット全体の重さやグリップ性、触った触感などマットによって様々ですね。

 

それではどのような素材が使われているのか見ていきましょう、ヨガマットの素材一覧です。

 

【PVC・PER・EVA・TPE・麻・天然ゴム・畳】

 

コチラが定番の7種類の素材となります。それでは1つずつ特徴を見ていきましょう。

PVC(ポリ塩化ビニル)

最も流通している素材になります。それだけ多くのメリットがありまして、1番の特徴は価格が安価だということです。1,000円〜3,000円の商品が多いですね。その為サイズや厚み、カラーも豊富にあり初心者にまずおススメするのはPVCで間違いないかと思います。買いやすさで言えば間違いなくナンバー1のヨガマットですね。

デメリットは?

デメリットとして、水洗いができないことが挙げられます。ではなぜ水洗いができないのでしょうか?PVCマットはスポンジのようになってまして、その為水を吸い込みやすい性質があります。なので水洗いしてしまいますと、マットが多くの水分を吸い取ってしまい乾きにくくなるのです。

 

それでも直射日光の当たるベランダなどに干すと乾きますが、マット自体はかなり傷んでしまいます。但し大変安価で使いやすいので、最初の1枚でまずPVCを買ってみて、使い古したらもっと高額なヨガマットに変更されるのが賢い選び方かと思います。

その他のデメリット

匂いの強さが敬遠される理由の1つです。科学合成の素材の為、色々な匂いが混じっているのですが特に強いのがゴム臭ですね。購入後除菌ティッシュなどで拭いたり、外に干すことでかなり匂いが軽減されますので工夫が必要です。

 

グリップ力に関しては、床からズレないグリップは非常に評価が高いです。対してマットの表面側は人によってはツルツル滑る、と表現される方も多いです。一般的なヨガをされるだけなら問題なさそうですが、激しい動きの多いアシュタンガヨガやパワーヨガなどには向かないかもしれません。汗で滑りやすいということも特徴の1つです。

実はエコじゃない?

焼却すると、ダイオキシンなどの有害物質を大量に発生させてしまいます。ヨガをされる方は、ビーガン食など地球環境を気にされる方が多いです。なので環境の悪さからこのPVCを避ける方も多いです。

PER(ポリマー環境樹脂)

マットの性質自体はPVC素材によく似ています、グリップ力や重量などほとんど変わりません。大きく異なる点として焼却してもダイオキシンがでません!非常にエコな素材を使っていますので、ヨガをされる方からの評価は高いです。

清潔さが強み!

グリップなどの性能自体はPVCとよく似ていますが、全体的に清潔にお手入れしやすく、エコなイメージです。例えば水洗いができる点からも、汗など気にすることなくヨガのポーズがとれますし、ゴムの匂いなどもありません。さらに環境にもやさしい点からもヨガをする上でモチベーションがアップすることは間違いないかと思います。

デメリットは?

性能面で、PVCと大きく違いがないせいか商品のラインナップが少なめです。好きな色、サイズ、厚みが一致することは難しいかもしれません。他にはPVCと同じく重さも結構あるため、携帯には不向きとなります。

EVA(エチレン酢酸ビニルコポリマー)

大きな特徴として、機能性の違いがありあます。クッション性が高く、激しめのヨガを行ってもしっかりとグリップが伝わるので、ポーズをとるストレスがほとんどありません。

 

さらに他のマットに比べると軽量になっていますので、スタジオに持っていくなど持ち運びにも便利です。ヨガマットとして愛用される方も多いですよ。

その他メリット

熱可塑性エラストマという素材を使っており、焼却してもダイオキシンを発生させないエコなマットです。水洗いもできて気になる匂いも少ないため、PERのメリットをほとんど兼ね備えていると言っていいかと思います。

気になるのは耐久性

良いことづくめのようなEVAのヨガマットですが、耐久性に限っては他のマットよりも劣ってしまいます。特に擦り傷が付きやすく、爪の長い女性は特に注意が必要です。パワーヨガなど激しめの動きを繰り返すと、足の踏ん張りによる擦れによってどんどんマットが傷んでしまい、長くても3年と言われています。

 

しかし、扱いやすさとエコで清潔な面から人気の高いヨガマットになります。値段も3千円程で買えますので、3年で買い替えるのが気にならない方はおススメです。

TPE(熱可塑性エラストマー)

非常に強いグリップ力と耐久性を備えており、アクロバットなヨガにも十分に耐えることができます。材質の感触としてはゴムにそっくりなのですが、ゴム素材は一切使ってないです。なので、ゴムだと肌が荒れてしまう方でもゴムのマットと同じ効果を体感することが可能です。

 

最上級のヨガマットである天然ゴムと同様のパフォーマンスを疑似的に再現しているとも言えますね。天然ゴムのマットを買うと、かなり高額になってしまいます。コチラのTPRですと、他のマットによりは高いのですが、天然ゴムに比べたらかなり安く済むことができます。

メリットは沢山♪

水洗いが可能なので、お手入れは楽ですね。丈夫にできていますので、簡単にまとめると
EVAの機能をそのままに、耐久性を上げたモノがTPEのヨガマットと言えるでしょう。ヨガを長く続けていく方におススメです。

天然ゴム

高級ヨガマットの代名詞的存在ですね、デザインも見るからに高級そうなものが多いです。また、メリット・デメリットが多いのも特徴です。あまり初級者にはお勧めできない素材ですが、特徴や天然素材の選び方を見ていきましょう。

ナンバーワンのグリップ力

他の素材と比べて、グリップ力は一番強いです。アシュタンガヨガ、パワーヨガはもちろんのこと、ピラティスや激しめのエクササイズにも平気で耐えることができます。その高いグリップ力を利用して、体幹を使った不安定なポーズにも対応でき、ヨガを越えて幅広く活躍の場が広がることでしょう。

難点は重さ

100%天然ゴムといことでかなりの重さとなります。その重量は、3〜4kg!通常のヨガマットの重さが、500g〜1sなのでいかに重いかがわかるかと思います。家で床に敷いて、使わないときにくるくる巻いて収納する程度でしたらそこまで苦ではないのですが、スタジオに持っていこうとするにはあまり現実的ではありません。
ヨガマットは筒状に丸めても、長さが、170cm〜200cmほどありますので、専用カバーに入れても結構重たいです。天然ゴムは持ち運びには向かないようですね。

 

天然ゴムのヨガマットは機能性というよりも、ちょっとしたブランドの要素が強いように思えます。しっかりと手入れをした場合、何十年も持つと言われていますしメリットも多いヨガマットです。

麻(リネン)

天然素材の代表格ですね。触り心地や香りも独特の上品さがあり、天然素材の中では最も人気な素材になります。

 

麻がなぜヨガマットの素材に使われているのか疑問に感じる方も多いかもしれません。理由はその丈夫さにあります。

丈夫さは圧倒的

コットンやウールと比べてもその強度は天然素材で1番と言われています。ヨガの動きによる圧や、擦れでも全く問題ない程です。さらに、他のほとんど素材は水に塗れることが弱点でしたが、麻は水にも耐性が強く影響を受けません。水を素早く吸うだけでなく、乾くのも早いのです。

価格はかなり高め

他のマットレスと比べても極端に高く、安くて5,000円ほど。高いものですと、2万円以上もします。しかし機能性、耐久性、環境にやさしいなどどれをとっても一級品の素材と言えるでしょう。

最後に一風変わったヨガマットをご紹介します。日本人には慣れ親しんだ畳を使ったヨガマットになります。畳のマットでヨガが出来るなんてなんだか新しい感覚です。

機能性は以外にも高い

畳のツルツルしたイメージとは裏腹にグリップは強く、しっかりとポーズを維持することが可能です。ヨガマットとしての機能を十分すぎるほど満たしているといえるでしょう。

畳ならではの和の雰囲気

代表的な畳の雰囲気として、い草の香りがあります。植物のような独特な香りでリラックス効果が非常に高いです。さらに消臭成分や、空気をきれいにする成分も含まれており、ヨガをしていない時でもインテリアといて置いているだけでもプラスの効果が多いです。

 

デザイン面に関しても凝っているモノが多く、オシャレなカーペットのようなモノが多いです。スタジオに持っていくと目立ちすぎるかもしれませんが、家でするのときはテンションが上がって、もっと楽しくヨガに取り組むことが出来ると思います。

値段はやっぱり高めの設定

安いモノでも6000円程します。一般的には1万円前後といったところ、ですが畳自体が結構高額な為、雰囲気を味わいながらヨガをする贅沢さに比べたら安いかもしれません。

まとめ

初心者の方などちょっとヨガを試したい方ならPVCが1番おススメとなります。次いでPER、EVAなど環境に気遣ったモノがおススメですね。さらに中級者にはグリップの強力なTPEが良いかと思います。

 

もっと上級者の方になると天然ゴムのマットや麻など選び方の幅も広がります。高額ですが長く使えるモノを選ぶと愛着も沸きますし、ヨガを行うモチベーションは大きく上がることでしょう。

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